豆本作りました!
みなさんこんにちは、学生協働4年の貞森です。

今回は、破損本修理ワーキングから派生した【豆本を作る会】についてです♪
随分?前の活動なのですが、最近ブログの更新が途絶えているので書いちゃいます。

2月末、3月頭に開催されたこの会は、破損本修理WGのメンバーの、
「本の仕組みが分からないから、どう修理すればいいかわからない・・・」という声から生まれました。

「だったら、本の仕組み(作り方)が分かれば、修理もしやすくなるんじゃないか!?」ということで、実際に自分たちで本を作ることにしたのです!まさに逆をいく発想・・・!

講師は私貞森が務めさせていただきました・・・。(どきどきでしたあうっ

①まずは本文用の紙(メモ用紙)を切り出し…(今回は中身は真っ白です)


②表紙用の厚紙を包装用紙でくるみ…


③表紙部分と中身をひっつけて…



④完成! (とてもざっくりした説明ですね汗



出来たものを持って記念写真。





みんないい笑顔ですねハート
サイズや素材を変えるだけでも、別のものが作れます。

感想を聞いたのですが、
「意外と簡単だった」
「寒冷紗の使い方が分かった」
「本のつくりにはいろいろあるんですね・・・」

などがあがりました。

今回は絵本のような角背本のみでしたが、次回は丸背製本(文芸によく見られる背の丸いハードカバーですね)の作成を企画しています。
私の興味の範囲(趣味といえるのかすらも怪しい)の豆本も役に立つとは…プロの豆本作家さんには遠く及びませんが…汗
自分のできることをどう活用するか考えられるのが、協働のいいところだと思います!にかっ


★豆本に興味がある方は、
インターネットで「豆本」「製本」「本 作り方」などのキーワードで検索してみてください!
豆本作家さんも沢山いらっしゃいますし、未だに手製本をつくっていらっしゃる会社もあります。
国立国会図書館や印刷博物館も参考になるかも・・・!?

★もちろん、図書館に来て本を探すのもありですよ!
図書館資料・図書館製本については014番台、製本については022番台を参照してください。
資料修理に関する本もこのあたりにあります^^


今回の参考資料についての詳細が知りたい方は、直接私に言うか、コメント欄にコメントお願いしますにこっ

次は文字を入れて作りたいなぁ。
それでは今回はこの辺で!


LA4年 貞森


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| 総合図書館:活動報告::破損本・落書き本 | 05:47 PM | comments (3) | trackback (x) |
破損本修理WG行いました
こんにちは。
学生協働1年の古本です。

ブログには初投稿になるので、拙い文章ではありますが、どうぞおつきあいください。

さて、今回は1月の17日と18日に行われた破損本修理ワーキングについて報告します。
といっても、私は18日の方に参加したので主にそちらの方についてです。

破損本修理ワーキングでは、ページの1部が取れてしまっている、背表紙が剥がれそうになっている、
ページが少し破れてしまっている本などについて修理しました。

作業風景はこちら。


真剣に本の破損状態を見ていきます。


2回のワーキングでこれだけの本を修理しました。





本の修理方法は本の綴じられ方や、破損の具合などによって様々です。

その本に合った方法で修理していきたいとは思うのですが、わからないことも多く、
まだまだ勉強不足だなと感じました。

ですが、自分のできる範囲でも修理をし、できるだけ早く再び利用してもらえる、
読みやすい本の状態にしていきたいと思います。


今回、多くの本がワーキングメンバーによって修理されましたが、それだけ破損している本が多かったということでもあります。

図書館の本は多くの方が利用されるものです。

大切に扱っていただけたらな、と思います。

それでは、この辺りで失礼します。
最後までお付き合いありがとうございました。










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| 総合図書館:活動報告::破損本・落書き本 | 12:43 PM | comments (2) | trackback (x) |
破損本修理ワーキング始動!
こんにちは、学生協働の貞森です。
連投すみません汗

今回は破損本修理ワーキングについてですにこっ
破損本修理ワーキングは破損本バスターズを前身とするワーキングです。
ワーキング名の通り、壊れた本を修理するワーキングなのです花
前回の活動は、2012年2月…!
その様子はこちら

以降ワーキングとしての活動ができておらず、つまり一年生は修理方法を知らないあうっので、
今回正式にワーキングメンバーを募り、活動することにしました!

メンバーとして名乗りを挙げてくれたのは、
2年生の阿南さん、大村さん、1年生の金城さん、伊藤さん。
これから頑張ろうね!

今回は阿南さん・金城さん・伊藤さん・私の4人で、本を修理しました^^


書架から壊れている本を取ってきて…


さまざまな方法で修理していきます。


1時間半で、15冊程の本を直しました。

本の破損には様々な種類があります。
背表紙や表紙の分離、ページ破れや一部のページがごそっと外れているもの…。
セロハンテープで直してあったりして、思わずこちらが悲鳴を上げたくなるようなものも。
(本が破損してしまった時は、ご自分で直さず、カウンターにお持ちくださいね!
本専用のテープで修理いたします。セロハンテープは、年月がたつとテープ自体も紙も劣化してしまうのであうっ)

これらは、本の製本方法によっても対処の仕方が異なります。
糸綴じなのか、無線綴じ(本の背が樹脂や糊で固めてあるもの)なのか。
本の特徴を知ることが一番大切なのではないかと私は思いますにこっ
…と、まぁいろいろ言う私ですが、まだまだ知らないことばかりで、専門的な修理はできず…
「これでいいのか?」と考えることもしばしばしょぼん
でも、これからもできる範囲で少しずつ修理していきますよオッケー


9月のシンポジウムでもご質問(「どうやって修理するの?」)をいただいたので…
本の修理については、インターネットを探してみると結構ありますよ~にぱっ
また、公立図書館で、本の修理の講習会が開かれていることもあります。
本の修理の仕方が書かれた本も出版されていますので、探してみてくださいね。

他にも、この協働ブログで、簡単なものではありますが、以前のワーキングの活動と合わせての修理方法を紹介している記事もあります。
参考までに。
    


また活動したら報告しますね四葉
それでは!


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| 総合図書館:活動報告::破損本・落書き本 | 06:00 PM | comments (3) | trackback (x) |
破損本修理
こんにちは!

皆様いかがお過ごしでしょうか。
学生協働2年の貞森です。


今回は、先週(14日、15日)に行った、破損本の修理についてですにこっ

昨年は破損本バスターズなるワーキングが活動していたのですが、
先輩方もお忙しいようで、今年度に入ってからは活動できていないのが現状でした。
けれど、「実は本の修理の仕方がよく分かってない……汗という声を耳にすることもあり、
「このままでは本の修理について知っている人が少なくなってしまう!きゅーという危機感を抱いたので、今回ちょっとした講習会を開きました。

今回行ったのは、
 ◆和紙を使ったページ修理
 ◆背表紙の修理
 ◆寒冷紗を使った修理
についての説明と、実際に本を使っての実践です初心者


1日目は、白井先輩、善明ちゃん、山元ちゃんが参加してくれました!

これは外れたページにのりをつけて、本体に差し込んでいるところ、そして背表紙の修理をしているところです。
皆真剣ぎょ


続いては、和紙を使った修理。


破れたページには、和紙を貼って……





和紙をつなぎとして、本体のほうと接着します。





三人がかりでの作業でした汗



最後に寒冷紗の説明をして、実際に寒冷紗テープを用いて一冊本を修理しましたチョキ
1日目はこれで終了です月









2日目は、浅野先輩、森實先輩、阿南ちゃん、上村ちゃん、河崎ちゃん、松崎ちゃんが参加してくれましたにこっ




1日目に大半の本を修理してしまったため、2人組になって一冊の本を直していきます。






こちらは背表紙の修理。





先輩方は外れたページの修理をされているようです。




2日目は、ページが破れた本がなかったため、普通の紙を使って説明・実践しました。
寒冷紗テープでの修理が必要な本もなく、説明だけで終ってしまいました…汗
2日目も、これで終了です月


参加された皆様、お疲れ様でした!
少しでも様々な本の修理の仕方がわかってもらえたなら嬉しいです。
是非実地で実践していってくださいにぱっ







最後に、私が思うことを少しだけ書き残していきます。


続き▽
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| 総合図書館:活動報告::破損本・落書き本 | 08:16 AM | comments (3) | trackback (x) |
県立図書館に行ってきました!!
こんにちは。3年の原田です花にぱっ花

今日から11月だぜてへっ星星
でも先週の寒さが少し和らいだのかな?朝から日差しが暖かいです。



ところで、皆さんは今年が国民読書年であることをご存知でしたか?

昨日10月31日は、山口県立山口図書館でその関連行事が行われました。




その名も「本は心の宝物~製本と修理~」

県立図書館の職員さんに、修理・修復と製本の仕方を教えてもらうという体験会です。



これは。。。。バスターズとして参加しないわけにはいかない!!




というわけではありませんが、正しい本の取り扱いを学ぶべく、有志のメンバーと職員さんで参加してきました音符










まずは先日の活動でも行った、和紙と大和糊による修理です。









破れたページのくいさきにのりをのせてくっけています。





こんな感じです。












浅野さんも宮本さんも頑張っていますオッケー










次は糸綴じとテープによる製本です。






穴をあけて、麻糸で綴じて






テープを張れば。。。(貞森ちゃん、真剣!!)





完成ですにかっ













個人的に、一番おもしろかったのが和綴じでした。







原田、一心不乱に穴をあけております。1回自分の手を叩いてしまいましたしくしく







山崎先輩、素敵ですハート







手芸用の糸で綴じていきます。

今回は綿でしたが、絹の方がいいんだとか。。。。











こちらは透明ブックカバーかけ。


山大の図書館ではしていないので、初体験でした。






空気が入らない様に、ゆっくりはがしていきます。








貞森ちゃん、とてもきれいに仕上げたので、県立の職員さんにほめられていました~にかっ









こっそり、職員さんたちの作業の様子も撮りましたチューリップ






さて、ながいながい報告になりましたが、ここまで見てくださった方ありがとうございますハート


やはり、自分の手で作ったものは愛着が湧きますね。和綴じ本、大事にします!!




山大の図書館の本にも、私たちが整備や修理を施したものがたくさんあります。

図書館を利用する皆さんには大事に本を扱ってほしいな、と思っています。






では、今日はこの辺でパー

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| 総合図書館:活動報告::破損本・落書き本 | 10:54 AM | comments (0) | trackback (0) |

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