破損本バスターズ!!
こんにちは。
総合図書館LA4年の古本です。


最近は晴れの日太陽も多く、すこしだけ暖かくなった気がします…チューリップ

2/9(火)からは、大学も春休みにはいったので
平日の図書館の開館時間は 8:30~17:30 となっております。
お気を付けくださいにぱっ
(休日の開館時間は通常通りの 11:15~18:45 です)


さて、今回は久々に破損本バスターズの活動を行なったので
その様子をお知らせします。
(修理活動についてのブログは、2014年3月でとまっていたんですね・・・汗

2/8(月)と2/10(水)の2日にわけて、9人のメンバーで破損本の修理を行ないました。
その様子がこちら下

まずは、どういった破損をしているのかしっかり確認します。






次に、それぞれ修理をしていきます。




上これは、ページが取れていたので、その背の部分にボンドのりを塗って、
 くっつけているところです。





上こちらの2枚は背表紙の破損を製本テープで直しているところです。



そして、水のりやボンドのりを使って修理をした本は、
他の部分にのりやボンドがくっつかないように耐水性のある紙を巻いてから、
少し乾かしておきます。




このように、修理をしていき・・・


2日間でそれぞれ28冊ずつ、合計56冊の本を修理しました。

今回は、開架だけではなく書庫の本も多く修理しました。
古い本は、紙自体がぼろぼろになっていたり製本の方法が独特だったりと、
どういった修理をすればいいのか、迷うものも多かったです…あうっ

ですが、できるだけ元の状態を保つことを考えながら、
最適な修理方法を考えられたのではないかなと思います。

『破損本バスターズ』という名称は、
「書架から破損本をなくしたい!」という思いからきています。
少しでも多くの本を、長く良い状態で使い続けられるように
これからも精力的に活動していってもらえればな…、と思っていますにこっ



それでは、このあたりで失礼しますいぬ


LA4年 古本

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| 総合図書館:活動報告::破損本バスターズ | 08:44 AM | comments (3) | trackback (x) |
破損本バスターズ、活動しました!
みなさん、こんにちは。
学生協働2年の古本です女性

最近は、晴れ太陽かと思ったら急に雨雨が降りだしたり、寒くなったりでお天気が安定しませんねしょぼん
風邪などにはお気を付けください。


さて今回は、破損本バスターズの活動についてです。
といっても、いつもとは少し違います。

職員さんから破損本バスターズの活動で修理をやってみないかとお話をいただき、修理させていただくこととなったものです。
それがこちら下


折りたたんでありますが、これは1枚の大きな地質図なのです。
ですが、古いものなので折り目などに裂け目ができてしまっていました・・・汗






これを糊と和紙を用いて修理していきます。



そうすると・・・






このように、穴が開いてしまっていたところは閉じ、裂け目もきれいにくっつきましたにぱっ
ほとんどの折り目に穴が開いてしまっていたので、修理箇所も多かったですが先日(といっても1週間前ぐらい・・・)に修理が完了しました音符

折り目の破損の修理は思った以上に難しかったですあうっ
和紙に糊を付けすぎてしまったら折りたたんだ時に和紙も一緒に割れてしまうのできちんとくっつく量を考えながら糊を加減したり、
裏側からだけの補修だと弱いので表からも和紙を貼り補強したり、和紙テープを用いたりしました。

色々調べてから修理を行ったものの、うまくくっつかなかったことや修理跡が目立ってしまうところもありました。
ですが、終わったときはとても達成感があり、しっかりと修理できたことが嬉しかったです星

とてもいい経験ができたと思います。
これからも、その本や破損状態にあった修理をできるよう知識を身につけ考えながら活動を行きたいですパー

それではチューリップ

LA2年古本

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破損本修理しました!
こんにちは。

LA2年の金城です。

今回は2月8日に行われた破損本修理WGの報告をしていきます!

破損本バスターズの本の修理活動についてのブログ更新は1年ぶりですが汗
この1年の間にも何度かWG活動を行い、破損本を修理してきました。
(ML連携展示WGのブログ参照)

また、WG活動以外ではカウンター業務の合間に少しずつ修理が行われています星


さて!
今回のWGでは、カウンター業務の間に手がつけられなかった、
修理が難しめの本(例:ページ欠損や背表紙の欠損、再修理が必要など。)
をじっくり修理しましたにこっ


その様子がこちら下


ページが取れている本を修理中。
ページ取れで修理が必要な本は割と多いです。


セロファンテープで修理されていた部分がある本です。
※セロファンテープは劣化しやすく、本にヤケ跡も残ってしまうため、修理に向いていないのです。
慎重にセロファンテープを取り除いて専用のテープで修理しなおします。



ページの欠損を補修しています。



本体と表紙が外れている場合には、寒冷紗(かんれいしゃ)を使用して・・・。


しっかりくっつけます。





今回修理した本たち。


淡々と写真を並べるだけになってしまいましたが、
活動報告は以上になります。


修理が必要な“破損本”は尽きません。
これからも私たち破損本バスターズ
破損本を修理しなるべく早く利用可能な状態に戻せるよう積極的に活動していきたいと思いますダッシュ


数日前にも活動が行われましたので、
次回はその様子を古本さんがブログで報告してくれると思います。
お楽しみに音符

それでは。
LA2年 金城




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豆本作りました!
みなさんこんにちは、学生協働4年の貞森です。

今回は、破損本修理ワーキングから派生した【豆本を作る会】についてです♪
随分?前の活動なのですが、最近ブログの更新が途絶えているので書いちゃいます。

2月末、3月頭に開催されたこの会は、破損本修理WGのメンバーの、
「本の仕組みが分からないから、どう修理すればいいかわからない・・・」という声から生まれました。

「だったら、本の仕組み(作り方)が分かれば、修理もしやすくなるんじゃないか!?」ということで、実際に自分たちで本を作ることにしたのです!まさに逆をいく発想・・・!

講師は私貞森が務めさせていただきました・・・。(どきどきでしたあうっ

①まずは本文用の紙(メモ用紙)を切り出し…(今回は中身は真っ白です)


②表紙用の厚紙を包装用紙でくるみ…


③表紙部分と中身をひっつけて…



④完成! (とてもざっくりした説明ですね汗



出来たものを持って記念写真。





みんないい笑顔ですねハート
サイズや素材を変えるだけでも、別のものが作れます。

感想を聞いたのですが、
「意外と簡単だった」
「寒冷紗の使い方が分かった」
「本のつくりにはいろいろあるんですね・・・」

などがあがりました。

今回は絵本のような角背本のみでしたが、次回は丸背製本(文芸によく見られる背の丸いハードカバーですね)の作成を企画しています。
私の興味の範囲(趣味といえるのかすらも怪しい)の豆本も役に立つとは…プロの豆本作家さんには遠く及びませんが…汗
自分のできることをどう活用するか考えられるのが、協働のいいところだと思います!にかっ


★豆本に興味がある方は、
インターネットで「豆本」「製本」「本 作り方」などのキーワードで検索してみてください!
豆本作家さんも沢山いらっしゃいますし、未だに手製本をつくっていらっしゃる会社もあります。
国立国会図書館や印刷博物館も参考になるかも・・・!?

★もちろん、図書館に来て本を探すのもありですよ!
図書館資料・図書館製本については014番台、製本については022番台を参照してください。
資料修理に関する本もこのあたりにあります^^


今回の参考資料についての詳細が知りたい方は、直接私に言うか、コメント欄にコメントお願いしますにこっ

次は文字を入れて作りたいなぁ。
それでは今回はこの辺で!


LA4年 貞森


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| 総合図書館:活動報告::破損本バスターズ | 05:47 PM | comments (3) | trackback (x) |
破損本修理WG行いました
こんにちは。
学生協働1年の古本です。

ブログには初投稿になるので、拙い文章ではありますが、どうぞおつきあいください。

さて、今回は1月の17日と18日に行われた破損本修理ワーキングについて報告します。
といっても、私は18日の方に参加したので主にそちらの方についてです。

破損本修理ワーキングでは、ページの1部が取れてしまっている、背表紙が剥がれそうになっている、
ページが少し破れてしまっている本などについて修理しました。

作業風景はこちら。


真剣に本の破損状態を見ていきます。


2回のワーキングでこれだけの本を修理しました。





本の修理方法は本の綴じられ方や、破損の具合などによって様々です。

その本に合った方法で修理していきたいとは思うのですが、わからないことも多く、
まだまだ勉強不足だなと感じました。

ですが、自分のできる範囲でも修理をし、できるだけ早く再び利用してもらえる、
読みやすい本の状態にしていきたいと思います。


今回、多くの本がワーキングメンバーによって修理されましたが、それだけ破損している本が多かったということでもあります。

図書館の本は多くの方が利用されるものです。

大切に扱っていただけたらな、と思います。

それでは、この辺りで失礼します。
最後までお付き合いありがとうございました。










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