2015/06/25 (木)
こんにちは!ご無沙汰してます(*>ω<*)
医学部図書館LA4年の大神です♪ 今日は少し曇っていますね 湿度が高めですが、風が吹き抜ける、そんな今日の図書館です。 紫陽花が見頃ですよ♪ 来るたびに「夏がくるなあ…」と思うものです。 さて、前回は医学部図書館横の花壇についてのブログ記事でした。 もう一ヶ月も前になりますね… 今日も引き続き、その花壇についての記事です♪ 実はこの花壇、「Floberdo de l'Espero(希望の花園)」という名前がついております(*'▽'*) 下二行はエスペラント語創始者L.L.Zamenhof(1859-1917,ポーランドの眼科医)の詩の中にある有名な句です。 Ni semas neniam lacigas, pri l'tempoj estontaj pensante. 直訳すれば「私たちは種を蒔きかつ蒔く、これから先の時代を考えながら」という意味だそう。 しみじみ、考えさせられます そんな素敵な「希望の花園」に咲いているお花の紹介をします♪ 今日は第一弾、夾竹桃(きょうちくとう)です! 夏を代表する花木のひとつです♪ 樹高は現在約2m、まだまだ大きくなるみたい… この「希望の花園」について、医学部図書館ではこれからどんどん展示を進めていく所存です♪ 世界中からのお手紙の展示も行います! エスペラント語の勉強になるかも…?! ぜひこの機会に医学部図書館にお越しください(*^○^*) お待ちしております LA4年おおがみでした!
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