2011/10/10 (月)
皆さまこんにちは。
学生協働4年の浅野真衣です ![]() さて今回は 西原さんから受け取ったシンポジウムの感想バトンです! 早速、書いていきたいと思います ![]() ![]() 去る9月20日㈫ 「図書館で未来を語ろう!‐大学図書館における協働の可能性-」と題して 学生協働の交流シンポジウムが行われました。 この時、私は何をしていたのかというと シンポジウムの事前準備を手伝っていました。 他には手伝ったことがないので、書くことも…ゲフンゲフン。 基本的に影の薄い参加者の1人でしたので、他大学の皆さまの中には「誰?」と思われた方も多いのでは。 と、まぁそれは置いておいてですね。 私にとって、シンポジウムの中で特に思う所が多かったのは 各大学の活動報告でした ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 各大学の取り組みのバラエティーの豊かさはもちろんのこと 学生協働に携わっていらっしゃる皆さまの 「自分たちの手で図書館が変わった!!」 という喜びや達成感が強く伝わってきました。 皆さま、分かりやすく報告していただき有難うございました。 私も学生協働の一員として おすすめ本のPOP、館内のサイン等の作成に携わっているということもあり この種の気持ちには大変共感させられました。 同時に 「自分にとっての学生協働とは何だったのだろうか?」 ということを考える良いきっかけになったと思います。 ※記事の続きに上の文章の続きを載せています。 大分ややこしいことになっているので時間があれば読んでみてください…。 最後に このような機会が、来年からも続いていくことを祈って 私の記事は終了です。 次は4年の原田さんにバトンを回したいと思います! よろしくお願いします ![]() 続き▽
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