シンポジウム感想バトン 西原編
こんにちは。
学生協働3年の西原です。

ブログ記事投稿は2度目になります。


シンポジウムには前日の資料の準備と当日の会場準備、カメラ係として関わりました。
ということで当日のカメラ係について書いていこうかと思います。
シンポジウム感想 ではなくて カメラ係感想 になりそうです。

こういったシンポジウムの参加も初めて、かつカメラ係ももちろん初めてということで
ちゃんと役目を果たせるのかとドキドキしていました。

先に反省点を挙げると、
もっと発表者や撮りたいものに近づくべきだったというところです。
いやあ本当に…同じ角度(しかも遠い)からの写真ばかりで
ブログ記事を書く皆さんには非常にご迷惑をおかけします…。



さて。
写真を撮りながら気を付けていたことは

・ブログに使いたいであろう写真、記録として必要であろう写真はどんなものか
・それを踏まえた上で、良く見える写真とは(光の加減や角度、範囲など)

の2つです。

(文章にするとなんだか物凄く真面目というか堅いですね…笑)


今まで「自分以外の人間が使う」写真を撮ったことがなかったので
どんな写真があると良いのか、ということがなかなか思いつかず
途中で光の設定を変えてみたり…でもどちらの方が良いのか判断がつかない…

  少し光の設定をいじってみたり…↓  う~ん…???

と初日は(あれでも)悩みつつシャッターを切っていました。



二日目は、腕を伸ばして上から写真を撮ってみたり(デジカメなのでファインダーを覗き込む必要がない)、と
初日に試せなかったことを少しずつですがやってみたりして少し余裕ができていたように思います。
焦点がずれたり手ブレもありましたが、背が低い私でも人垣の後ろから写真を撮れるものだなあ、と楽しかったです。

↑わかりにくいですがこんなふうに


任命(というと大袈裟でしょうか?笑)された仕事をちゃんとやるという当たり前のことへの責任感、
かつ自分なりにどう工夫できるか考えながらやってみるというのは今まで無かったので自分にとってとても良い機会だったと思います。
カメラ係をやるように言われた当初は戸惑いましたが任せて下さってありがとうございました。


それと資料の準備、今回は数がそう多くなかったので先輩方と和気藹々と作業をしましたが、
オープンキャンパスや入学式などの桁が違う量を準備するのは本当に骨が折れるだろうなあと…(その分作業人数も多いとは思いますが)
行事ごとに何気なく貰っている資料もありがたみが増しますね。



カメラ係の記事なのに画像が少なくてまとまりもありませんがこのあたりで。

次は4年生の浅野さんにお願いしたいと思います。
それでは!


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