日本語学習用の資料を利用する

1.図書館の資料を利用する

図書館の本は、分野ごとに同じ分類番号が振ってあります。
「810」番台の棚に探しに行きましょう。また、総合図書館では、1F「文化交流スペース」に語学学習用資料を集めていますので、ご利用ください。

(分類番号)
810 日本語 815 文法. 語法
811 音声. 音韻. 文字 816 文章. 文体. 作文
812 語源. 意味 817 読本. 解釈. 会話
813 辞典 818 方言. 訛語

2.参考図書を利用する

辞書や事典類も同じ分類番号が振ってあります。ただし、貸出ができません。 館内でご利用ください。

3.電子ブックを利用する

辞書・事典
日本語能力試験対策本
日本語多読資料
  • にほんご多読ブックス
Level 0 ~ Level 5

4.データベースを利用する

JapanKnowledge
複数の辞書や事典類を一括で検索できます。語学の辞書も多数収録されています。
収録コンテンツ一覧