山口県大学ML連携事業実行委員会
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山口県博物館協会
山口県図書館協会
山口県大学ML連携事業実行委員会事務局
電話:083-933-5187/e-mail:ml-ymgc-uc(アットマーク)yamaguchi-u.ac.jp
2023年11月25日、本学主催の第1回「親子でおいしいね!料理教室」において、おにぎり作りを題材とした公開講座が実施されました。本講座で、当時の生成AIを用いて開発したテーマ曲を公開しました。さらに翌2024年には、同楽曲から派生したキャラクターを展開し、生成AIとの協働により絵本『おにぎりのぼうけん』を制作しました。これらの一連の過程は本学紀要にまとめており、生成AIによる成果物の法的権利の扱い、および制作過程で明らかとなった2024年時点の技術的制約について指摘しました。技術革新の速度が極めて速い生成AIは、創造性を拡張する強力なツールであると同時に、倫理的・法的な課題を併せ持つ「諸刃の剣」でした。
【所在地・問合せ先ほか】
東亜大学は、大学院を併設する県内屈指の私立の総合大学です。学部に関しては、人間科学部、医療学部、芸術学部という3学部のもと、それぞれ心理臨床・子ども学科、国際教養学科、スポーツ健康学科、医療工学科、健康栄養学科、アート・デザイン学科、トータルビューティ学科の7つの学科が設置されています。今回の本学企画展では、それぞれの学科における教育活動の取り組みを、その「個性」をかたちづくる不断の営みとして捉え、その営みの一端を紹介します。それは、各学科による競合の世界です。
それでいながら、その共鳴の中から、本学ならではの学びの「個性」と「多様性」が際立ってきます。
海から食卓まで水産のあらゆる分野について学ぶことができる水産大学校。水産といえば海とか魚と思いがちですが、こんなのつくるの?という分野があります。水産の様々な研究や取り組みについて、パネルなどの資料展示で皆さんにお伝えします。
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本展示では、様々な実践を通して「ともに『つくる』」ことの価値を見つめます。宇部市のおはぎ屋「かまたの恵」との商品共同開発と、共生社会の構築をテーマにした研究や「つくる」ことをテーマとした学生の主体的な活動など、それぞれが「つくる」をわかりやすく展示します。異なるフィールドで行われてきたこれらの活動には、「ともにつくる」という共通の思いがあります。
本展示を通じて、来場者一人ひとりが、自分自身のまわりにある「ともにつくる」可能性に気づき、未来を考えるきっかけにしてもらいたいと考えます。
「くすり」は、病気の診断、治療又は予防に使用され、人々の健康の回復・維持に役立つものです。山口県で唯一の薬学部を擁する本学では、工学部に新設した医薬工学科と連携しながら、医薬品の品質・生産管理等を担う薬剤師や工学系技術者の育成にも取り組んでおり、山口県、山口県製薬工業協会及び本学の産学公連携により、「薬工連携GMPカレッジ」を令和5年度から実施しています。(GMPとは、Good Manufacturing Practiceの略で、高品質の医薬品を安定して製造するための基準を言います。)
人々の健康を支える「くすり」の徹底した品質管理にも関わる本学の取組みについて、資料展示等でご紹介します。
医学の世界は、さまざまな「つくる」にあふれています。本展示では、「医学×(かける)つくる」をテーマに、漢字のニュアンスに合わせて「作る」「造る」「創る」という3つのアプローチでパネル展示を行います。
医療現場を支える道具を「作る」、精巧に「造られた」人体の神秘、「創られてきた」医学のあゆみ。それぞれの物語をぜひご覧ください。
骨や筋肉、血管。人のからだを工学の目で見つめ、「人を支えるものづくり」の世界へ、本を入り口にご案内します。本展では、「材料力学」「生体力学」「有限要素法(FEM)」「バイオマテリアル」など、からだの強さや動きを測り、計算し、かたちにする分野の図書を紹介いたします。
また、3Dプリンターでつくった実物のモデルもご覧いただけます。からだを知り、かたちにする、『つくる』の世界をお楽しみください。
山口大学図書館の貴重資料・特殊文庫コレクションは前身校から継承した資料のほか、旧家から寄贈された蔵書などから形成され、歴史的に貴重な研究資源として学内外の学術研究に貢献してきました。これらの資料の中から、徳山毛利家の旧蔵書「棲息堂文庫」と地域の農学発展のために収集された「庶民史料」に焦点をあて、コレクションがつくられた歴史を紹介いたします。
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幼児教育や学校教育では、活動や学習の内容として形や色などによる造形的な表現の楽しさを味わうことが位置付けられています。それは、材料や道具などと触れ合うことで感覚的な発達が促されたり、創造性が高められたりするからです。
学びのポイントは楽しむこと。材料や道具などと触れ合う楽しさが子どもたちにつたわるには、まず、指導者自身が楽しさを理解しておくことが必要です。学生が布や木材、画材などと楽しく対話しながら制作した作品を展示します。
私たちは日々、ことばを紡ぎ、何かをかたちにしながら、自分自身や未来をつくっています。本展示は①「ことばをつくる」 ②「かたちをつくる」 ③参加型「みんなでつくる」の3つの視点で構成します。
本や資料との出会いを通して生まれる、「つくる」の可能性を感じてみませんか。
本学では、萩市の中高齢者を対象に、健康寿命の延伸を目的とした体力測定会を実施しています。踵骨(かかと)の骨強度などを測定し、健康状態を把握するとともに、健康づくりへの意識向上を図ることで、萩市民の健康増進に貢献しています。
また、地域公開講座では、視聴実験を通して「人は頭の中で意味づけをしながら考えている」ことを体験的に学んでいただきました。これらの取組の様子を資料にまとめ、展示しています。
本学収蔵の千治松コレクションには、幕末から昭和にかけての政治家・軍人による書が多く含まれ、吉田松陰をはじめ高杉晋作、木戸孝允、大久保利通、岩倉具視、三条実美らの墨跡が伝えられています。
本展ではこれらの掛け軸を中心に、激動の時代を生きた人々が新たな時代や国のかたちを「つくる」中で残した志と想いを、書を通してご紹介いたします。
岩国短期大学は、岩国が誇る不世出のクリエイター・宇野千代の生涯に光を当てます。宇野千代にとって「つくる」とは、単に文学作品を執筆することに留まりませんでした。彼女は、日本初のファッション雑誌『スタイル』を創刊して新たな流行をデザインし、独自の美意識を落とし込んだ着物を生み出し、そして何よりも自分自身の人生そのものを、情熱と行動力で鮮やかに「つくり」上げました。
本展示では、千代の多面的な「つくる」の源泉を紐解くとともに、NHK公開収録の様子や地域の関連講座を通じて再発見された、宇野千代と故郷・岩国との深い繋がりを情緒豊かにご紹介します。