2016年2月1日

紙資料や電子資料など様々な情報をまとめて検索するツール「まとめてサーチ」が2月1日にバージョンアップしました。
旧バージョンからの主な変更点は下記のとおりです。

(1)新インターフェース

詳細画面が右側に表示され、データの由来も確認できるようになりました。

(2)検索語の基本的情報を表示（トピックガイド）

画面右側に、検索したトピックの基本的情報が表示されます。
（現時点での参照元は「ウィキペディア」です。「ウィキペディア」はインターネット上の無料百科事典で誰でも編集可能なため、レポート等への引用は推奨できません。参考情報としてご利用ください。）

(3)関連キーワードの自動検索機能

よく検索されるキーワードについて、関連性のあるほかのキーワードや綴りのバリエーションを考慮した検索が行われます。
（例）「heart attack」という検索では、自動的に医学用語である「myocardial infarction」も含めて検索されます。
（※現時点では英語インターフェースのみ対応しています。）